こんにちは!
山岸です。
今年も残すところ、わずかになりましたね。
寒さも本格的となり、体調管理に努めていきましょう!
さて、本日紹介するのは、イルミネーションの由来についてです。
クリスマスといえば、町並みがイルミネーションで飾り付けされていますね。
今では当たり前のような光景ですが、いつ誰が取り入れたかご存じでしょうか?
有名な説としてあげられているのが、16世紀のお話です。
宗教改革で知られている、【マルティン・ルター】が考えたとされています。
ルターさんは、森を歩いていたときに、煌めく星が美しくて、観て感動し
木の枝にロウソクを飾ることでその景色を再現しようとしました。
これがイルミネーションの起源といわれているそうです。
16世紀だと、今から約500年前のお話になります。
とても長い歴史があるのですね!
自分自身、クリスマスシーズンがとても好きなので終わってしまい少し悲しいです。。
クリスマスが終わると、あっと言う間に大晦日を迎えますね。
来年はいろいろな事にチャレンジしたいと思っています。
皆さん、良い1年になりますように。
今年もありがとうございました!
それでは!