こんにちは!新保です。
麒麟がくる今夜は第10話です。
前回は、美濃の守護代、斎藤利政の娘、帰蝶が織田信長に嫁ぐために、尾張へ向かいます。
婚儀に上機嫌な信秀ですが、信長が持参した祝いの品を見て、激しく叱責します。
父にも母にも愛されない孤独な信長の姿を見た帰蝶は、鉄砲の手ほどきを受けながら
「自分も父がときどき大嫌いになる以外は好きだ」と言い、信長に寄り添います。
美濃の光秀はのちの正妻となる熙子と懐かしい再会を果たしました。
今日はどのような話になるのか楽しみです!
それではまた!
葛西南整骨院 新保